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自然環境にも目を向ける

また、塗装の仕上がりに差が出るのでハケの洗い方も知っておいて損ではありません。良いハケは新品より使い込んだほうが使いやすくなります。塗料が残って固まってしまわないように手入れしますが、個人的に、水質汚染の問題があるので、油性塗料の場合には安いハケを使い捨てにしています。水性塗料を扱ったあとは、新聞紙にハケについた塗料を塗りつけます。ここで排水による水質汚染を防ぐため、しっかりめに新聞紙に塗料がつかなくなるまで塗りつけ続けます。自分は、ヘラで塗料をしごき出していて、塗料が滲み出てこなくなるまで行っています。流水で洗うのが効率的ですが、自分はバケツで洗うようにしています。洗って水が汚れなくなったら、丸1日水に浸けておき、さらに中性洗剤で洗っています。水をきって、クセがつかないように形を整えて、日の当たらない場所に吊るして干しています。塗装作業では身のまわりに塗料がつかないように養生したり、高所での危険性を回避するために安全面に配慮しますが、自然環境にも目を向けるべきだと思います。自分はハケを洗ったあと、残った汚水は固めてから捨てるようになりました。そのまま下水に流す人を見たこともありますが、水質汚染の原因になります。DIY店に行けば、水性塗料固化剤が市販されていますから、塗装するなら購入しておきます。固化剤を入れて撹拌するだけ、凝固した塗料をこしとり、残った透明な水を下水に流すだけです。

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