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平たいからこそ塗装する

平らな形状の陸屋根の塗装というのはデメリットを回避するために行うものだと思っています。以前住んでいた住宅では陸屋根でしたが、それだけに夏場は建物の構造の問題から、蒸し暑さがありました。特に2階建て住宅での2階部分は1階よりも断然熱が逃げずに困っていて、熱がこもらないようにしたいために屋根塗装を施しています。その際は、断熱性能で塗料を選ぶことが必要でしたし、最終的には屋根面を緑地化するか、ウッドデッキを設けるか、どちらかの施工をすることになり、せっかくならば足触りのよいウッドデッキを設けることにしました。今は、一戸建て住宅でもウッドデッキを設けるお宅は多く、もちろん、それならば屋根塗装では屋外木部塗料が必要になりました。木部の塗装前に使うと便利なクリーナーやシーラーなどをはじめ、美しい仕上がりのためには、きちんとした下地処理が大切でした。木材は吸い込みの多い素材なので、塗料を塗る前に必ず下地処理が必要で、吸い込みを抑えるプライマー、へこみやヒビを埋めるパテなど、必要に応じて使い分けてくれました。ただ、屋根塗装をする理由としては、雨漏りしやすいからということを一番に考えています。もちろん、雨量も多い地域ですから、その上でも陸屋根を選んだのはデメリットだと思っています。三角屋根に比べると水はけでの問題がありますし、ちょっとした水溜まりができることもありますから、しっかり防水加工は屋根塗装で行うようになりました。

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