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焼き目が際立つテクニック

ちょっと高度なテクニックを使った塗装も行えます。プロではないし、素人がやる塗装だから基本の知識だけしかインプットしてはいません。自分が使うモノだから失敗してもいいモノにだけ塗装しています。塗料を用いた塗装テクニックがある中、木材の表面加工のテクニックを用いれば、さらにプロが行ったように魅せることができるので、自分はときに加工も加えます。例えば、ガスバーナーで木材の表面を焼き焦がすというものです。杉板など木目模様の面白い木材にこの加工を施すと、木目がクッキリと浮き出て美しい仕上がりが得られます。自分はカラーペイントに飽きたり、ナチュラル雑貨をインテリアに置いたりするときには透明なニス塗装やこうした焼き加工を施すようにしています。焦がした表面をワイヤーブラシで擦ると、木の柔らかい部分の焦げが削られるので、堅い筋の焦げが残って、その木目だけが目立つという仕組みになっています。最後にニスを塗布して表面の保護加工をしますが、その前にとのこで目止めをしておきます。祖父母宅の和風モダンな和室には木工作品があり、これこそぴったりの焼き加工でした。ガスバーナーで表面を真っ黒になるまで焦がし、ワイヤーブラシで焦げを削り、目止めをして塗料の吸い込みを防ぎます。白っぽく仕上げたいなら白とのこを使ったらいいかもしれません。とのこは半乾きで拭い取り自然乾燥させます。ニスを塗るので、表面が十分に乾燥するまではニス塗りは避けたほうがいいでしょう。

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