屋根塗装を心がけるにあたりまして、屋根の種類別やその屋根の種類ごとのメンテナンスについて、的確に把握しておかなくてはなりません。屋根の種類によりまして、メンテナンスを実施する時期も異なりますので、これから、屋根塗装を実施しようと思われている方については、是非、参考にして頂きたいと思います。まず、スレート屋根についてですが、スレート屋根につきましては、スレート屋根は安価で施工性に優れていることから、近年よく使われるようになった屋根材です。汚れが付着しやすく割れやすい性質があるため、定期的な補修や塗装メンテナンスが必要です。スレート材での塗装のメンテナンス時期につきましては、7年~12年が理想的であると言われております。7年~12年の間の中でもできるだけ早く、補修してあげることが、スレート材の屋根にとってふさわしい内容に繋がると思われます。次にセメント瓦についてですが、セメント瓦については、セメント瓦はセメントと砂を混ぜて形成された屋根材で、防水性や耐久性が低いため塗料で表面を保護する必要があります。塗膜が剥がれてしまうとセメントの主成分であるカルシウムが流れて、「割れ」などの劣化が起きてしまうので注意が必要です。そのために、耐用年数としましても、10年程度が目安となります。10年ずっと放ってたままで良いのか?と言いますとそれは、早ければ早いに越したことはありませんので、5年でも何となく胸騒ぎや危機感を感じ取れた段階で、屋根塗装をして頂くのが適切であると思われます。