私の住宅は、北海道にあるので冬期間には屋根にも積雪があります。陸屋根ではなく逆に雪が落下するように勾配を付けた三角屋根の住宅で、雪の落下位置なども予め想定した北海道特有の住宅です。素材は古い住宅なのでトタンを使っており、雪が落下しやすいようにスリットが入っているタイプです。この地域では屋根の塗装が薄くなってしまうと、雪が積もっても落雪せずに屋根の上に留まってしまいます。これでは住宅に重さの負担が掛かってしまいます。定期的な屋根塗装を必要とするので、既に今の住宅を購入してから6回程度の屋根塗装を行っています。最後に施工した屋根塗装は、同じ町内で営業をしている会社に問い合わせをして、現地調査を行ってもらっています。見積額も十分に納得できる料金だったので、その場で契約をしました。作業は翌週から開始しており、依頼先の会社は2名のスタッフで足場を設置しない方法で作業を行ってます。最初の日には屋根の上の汚れ落としと、古い塗料が浮いている部分を全て削り取る作業をしていて、下地調整だけで終わっています。翌日には朝から屋根塗装が実施され、2名で分担しながら塗装を施していました。塗料は2度塗りで仕上げる方法で、雪の滑りを良くするために光沢のある塗料を使っています。仕上げには屋根材の継ぎ目部分等にシーリングを打つ作業も行ってもらえ、完璧な仕上がりを確認することができました。屋根塗装の場合は温暖な地域では自由自在に塗料を選べますが、北海道など積雪の多い地域では見栄えよりも雪対策に重点を置いているので、低料金で5年程度の間隔で屋根塗装を行うことが最適な選択肢と考えております。