作業部屋を持つ友人はクルマの塗装も施していて、趣味の部屋は色んな塗料・道具で溢れています。事故車などを譲り受けていて、機械いじりをしたり、内外装の塗装ペイントを楽しんだりしています。男性ならば、クルマの外装をDIYで修復したことがあるだろうけど、ダッシュボードパネルなどの内装を塗り替えたことのある人は少ないのではないでしょうか。実際、自分も友人が施すのを見るのが初めてで、こんな場所も塗装できることに驚いたほどでした。素人目から見ても樹脂面への塗装は塗料がのりにくいことは理解できます。どうしても剥がれることが懸念材料で、手が出ないのが現状だと思います。でも、友人の趣味の部屋に溢れる塗料の1つには、樹脂面への密着力が強いばかりか、塗膜に柔軟性があって、内装のパネルや何ならバイクのシートなども塗れる塗料がありました。でもDIYでは難しい部類に入るのではないでしょうか。塗装の際のマスキングは手間がかかりますし、塗料の臭いも数週間は取れないでしょう。友人のやり方を見てみれば、内装の塗り替えで手間をかけていたのはやっぱりマスキング作業で、この作業をどれだけ丁寧に行うかで仕上がりの美しさが決まるとも言われています。曲線部分のマスキングは、細めのテープを利用すると縁取り作業がキレイに行えるようでした。縁取りした上から適度なサイズに切った新聞紙をあててテープで止めたり、エアコンの吹き出し口周辺などは歪な形ですから、カッターで押し込むようにして貼るなど、作業はいささか大変な様子でした。