学生時代の同窓会に出席したときにいろんな健康の話があって、同級生たちと中年に入って年齢的によく眠れなくなったという話をしていたときに、家のリフォームをしたついでに壁色を変えたら、眠れるようになった。という話をしてくれた同級生がいたんです。
彼女はずっと独身で、数年前に終の棲家として一人でも部屋数も必要な数だけで利便性が良くて楽に暮らせそうな一戸建ての中古物件を購入したんだそうです。
中古物件なので、そもそも経年劣化がありそうですが、比較的築浅でリフォームが必要な修正箇所も
それほどなく手間もかからず住める物件だったので、今まで住んでいたマンションを引き払って購入。あとはすぐに今までの住まいから転居したんだそう。
引っ越した当初は、マンションから1戸建てに移ってしかも部屋数もリビングと仕事部屋とワードローブ部屋と寝室に分かれている。今まで住んでいたマンションよりは広くて快適。
と満足していたんです。
ところが、一戸建てに移った日からあまりよく眠れなくなってしまったんだそう。
眠れなくなったことに気が付いたとき、いままで住んでいたマンションと違うから、環境に慣れていないからとか、思っていたんだそうですが、あるときに、
寝室のドアが開けにくくなったので思い切ってリフォームして引き戸にしてもらおうと業者にお願いしたんだそうです。
で引き戸に修理をしてもらっている最中に、業者の方と話している途中で、壁色の話になったんだそうです。
業者の方いわく、こういう感じの寝室の壁色は明るく感じやすいから目が疲れやすくなる可能性があるとのことなんです。
実は友人が購入した家の寝室壁色というのはオフホワイトで真っ白で、本当に明るくて友人は生活感があふれていていいとは最初に思っていたのですが、思い返してみれば、寝室の壁が白すぎて明りをつけていると目が疲れる感じがしていたというのは自覚がありました。寝室は明りを消しますが、眠るまでは寝室で過ごす時間が長かったので。
ひょっとしたら眠れなくなったのは壁色のせいかもと思った友人。
寝室のドアのリフォームのついでに、その業者の方に壁色をオフホワイトから少し暗めのカラーブラウン系に塗装してもらうようにお願いしたんだそう。
そして無事に暗めの色に寝室の壁色を変えてもらったら、不思議と落ち着いて、よく眠れるようになったんだそう。
壁色で睡眠の質まで変わってくるなんてと友人は驚きつつ熱弁をしていたのは同窓会の思い出ですね。同級生たちはみんな思わず家に帰ったら寝室の壁色を確認してみると口を揃えて言ってました