我が家は至って普通の2階建て住宅ですが、自宅を購入した際にはモルタルの外壁でしたが、後に金属製サイディングを重ね張りの工法で施工しています。自宅のある地域が北海脳になるので、冬期間には屋根に降り積もった雪がある程度の量になると、重さによって屋根から敷地内へと落下するように、全ての屋根は傾斜が付けられています。ある年のこと、本来であれば自然に落下する屋根の雪ですが、真冬日が続いたこともありかなりの高さになっても落下せずに屋根に留まったままの状態を確認したことがあります。雪の下半分は氷に変化をしており自主的に雪下ろしをすることが不可能になったことがあります。1週間程度の日数が過ぎた後に気温が緩んだことで落下をしましたが、その際に氷になった部分が外壁側へと巻き込んでしまい、金属製サイディングに穴が4か所出来てしまったトラブルが起きてしまいました。冬期間ではリフォームを依頼することができないので、そのままの状態で春まで待ち、自宅の近隣で営業をしているリフォーム会社に外壁の修繕を依頼したところ、私が加入をしている火災保険を調べてくれた結果、雪害に該当しているとリフォーム会社から告げられたことで、保険でフルカバーで完全無料で外壁の修復と外壁塗装を行うことができました。保険会社への提出書類もリフォーム会社側で穴が開いている箇所などを写真撮影をして手続きを取ってもらうことができたので、非常にスムーズなリフォームを進めることに成功しています。当初は火災保険が適用されるという条件では、穴が開いた箇所の修復とその一面の外壁塗装に限定されるものと想像していたのですが、実際には火災保険会社の規定により、修復と同時に全ての壁面を塗装することが出来ることを知りました。後は普通の外壁塗装と同様に、足場の設置から洗浄作業、養生を済ませてからの塗装作業になりますが、4日間で全てを完了させることができ、負担額はゼロ円だったことに当時は驚きました。軒天はリフォーム会社のサービスとして塗り替えを行ってもらうことができ、選んだ塗料の色を以前とは全く異なる色に指定をしたので、修復と共にイメージチェンジにも効果を発揮した出来事です。寒冷地で積雪の多い地域にお住いの方は、雪害に対応する火災保険に加入をすることは推奨でき、一度の利用だけでも保険料と比較をしても十分に元が取れるので被害は受けないことが前提にありますが、加入はおすすめできます。